2017年7月31日月曜日

宇宙協定『NESARA』




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転載元:zeraniumのブログさんより

宇宙協定『NESARA』

 皆さんは”NESARA”という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
 NESARAとは、National Economic Security And Reformation Act の略で、「国民経済安全保障改革法」と呼ばれる宇宙協定のことです。

 これは1998年に決められたもので、月に基地を置いている銀河連邦(80星系団)と、地球上の同盟者たち主にアメリカなどですが、その間で決められました。その目的は地球社会の統一と、宇宙銀河系社会への参加を準備するための星間協定です。

 宇宙銀河連邦は地球上の主要国政府に対し、このままでは地球が破滅してしまうことや、そのために地球を救う方法として、すでにアメリカが持っている宇宙テクノロジーと銀河連邦が持っている各種のテクノロジーを、人類全体で使う必要があることを挙げており、人類の意識を現在の3次元的なものから5次元へと上げることを求めています。そのために銀河連邦は全面的な支援を約束し、銀河連邦を構成している異星人の存在の情報を公開し、同連邦が持っている宇宙テクノロジーを地球上で公表するようアメリカ政府に迫りました。

 この協定は2000年3月9日、アメリカ議会において秘かに可決(取り決められ)、10月10日には当時のクリントン大統領によって署名され、承認されました。しかし米国最高裁判所は協定を一般に公布することなく、外部には決して漏らさぬように緘口令(かんこうれい)を敷いたことで、それは現在まで秘密にされています。



 NESARAが一般に公布され施行されると、当然、これまでアメリカ政府が世界中で行なってきた数々の行為が明らかににされ、一部の富裕層に支配されてきたアメリカの政策も変わらざるを得なくなるわけで、その影響で世界中に平和が訪れるといわれています。

 つまりNESARAとは、宇宙銀河連邦から「このままでは地球は死んでしまう。どうするつもりなのか?」と迫られて、アメリカの当時のクリントン大統領が差し出した契約書なのです。地球最大の巨大軍事大国であるアメリカが、銀河連邦から迫られて自ら実行すると決めたことが、NESARAに述べられている一つ一つの約束なのです。

 アメリカのNASAやエリア51には、すでに宇宙の人々が来て新しい技術を教えており、本来なら2000年にも新しい文明へ向けてシフトができる計画でした。しかしクリントン元大統領に続くブッシュやチェイニーなどが、そうした改革がもたらす自分たちへの不利のために抵抗し続けてきたのです。それが発表されればアメリカには大変動が起きることがわかっていたので、厳しい報道禁止令によって維持されてきました。

 しかし2000年6月に、それがアメリカ海軍情報部から流出したのです。

 その後、国際司法裁判所はNESARAを承認し、182の国々がアメリカ政府の作ったNESARAの契約を守り、支持することを決定しました。そしてまずアメリカ国内においてNESARA宣言を施行し、他の国々がアメリカのリードに従うということになっていたのです。そしてアメリカ政府が銀河連盟から迫られて作った改革の約束『NESARA』は、2001年9月11日午前10時に発表されることになりました。

 ところが当日の9月11日の午前8時50分、ニューヨークのワールド貿易センタービルで同時多発テロといわれる大惨事が起きたのです。そのために当然、NESARAの発表は延期されることになりました。さらに10月には米軍による、アフガニスタン侵攻が決定され、ブッシュ大統領はNESARAの約束を回避するために、必死で戦争へと突入していったのです。当日の9月11日のNESARA発表と同時に、米国内では銀行システムが変えられる手はずになっていたのです。しかしワールド貿易センタービルの崩壊により、すべてが延期になりました。

 そして2002年10月14日には、それまでの多くの報道禁止令は解除になり、それ以後、米国中のラジオやテレビのトークショーは、こうした情報を大々的に報じるようになりました。しかし2003年になっても政府はNESARAの公表を行なわないばかりか、ブッシュ大統領はイラク戦争まで始めたのです。彼ら闇の首脳は発表を回避するために必死であり、実は全世界を破壊するために核兵器を使おうとしていたのです。

 こうなっては銀河連邦は介入せざるを得ません。
 そして核戦争は回避された結果、核爆発も起きませんでした。今後も核戦争が起きることはありません。ブッシュやチェイニー、ポールソンなどの仲間は必死に抵抗しましたが、前イギリスブレア首相や前世界銀行総裁ウォルフォウィッツ、アメリカ政府の高級官僚たちも任期前に退任届けを出して辞任したのです。

 現在ネット上で公開されているNESARAの内容です。

① 違法な銀行業務と政府活動に由来するクレジットカード負債、抵当その他の銀行負債を免除します。
② 所得税を廃止します。
③ IRS国税庁を廃止します。重要でない「新しい品目のみ」政府の消費税収入として均一な比率で課税対象にします。

④ 高齢者の収入を増やします。
⑤ 合衆国憲法を本来の状態に戻します。
⑥ NESARAの発表後、120日以内に新しい大統領と議員を選出します。

⑦ 選挙をモニターすることで、特別利益団体の違法な選挙活動を防止します。
⑧ 金、銀、プラチナ、貴金属に裏打ちされた新しい米国財務省通貨「レインボー通貨」を発行します。
⑨ 我々のすべての法廷と法律問題に対し元の憲法を適用します。

⑩ 憲法にふさわしい新しいアメリカ財務省銀行システムを始めます。
⑪ 連邦準備制度を廃止します。
⑫ 金融財政に関するプライバシーを元に戻します。

⑬ すべての裁判官と弁護士を憲法の精神にのっとって再教育します。
⑭ 世界中で展開されている米国政府のあらゆる攻撃的な軍事行動をやめさせます。
⑮ 世界中のあらゆるところで平和を確立します。

⑯ 何十年間に渡り蓄積された莫大な富を、世界的な繁栄のために再分配する最初の一歩を始めます。
⑰ 人道的な目的のために巨額の資金を放出します。
⑱ 代替エネルギー装置のような新しい技術を公開できるようにします。

 こうした内容も銀河連邦からの要求に迫られて、何度も作り直されたものなのです。
 できるだけ早くNESARA宣言をしてほしいものですが、そのためにはアメリカが崩壊することによって、新しいアメリカが生まれるしかありません。そして、そうしたアメリカに隷属している日本も当然、官僚組織が崩れることが条件のようです。アメリカではすでに250行にのぼる銀行が倒産していますが、日本でも当然同じことが起きてくるわけで、すでにその渦中にあります。